金本 引退 紳助

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金本 引退 紳助の真相は・・・・？

阪神の金本知憲外野手（４４）が今季限りで引退する意思を固めたことが今日、発表されました。

今日の午後、兵庫・西宮市内のホテルで会見を行いました。

金本選手は「もっとやっておけば違ういい数字が残せたという思いと、よく頑張ったなという思いとがある。肩をこわしてからのこの３年間はみじめ、自分がみっともなくてかわいそうという感じだった」と話しました。

プロ２１年目の今季は、ここまで１０９試合に出場し、打率２割５分８厘、４本塁打、２６打点の成績とこれまでと比較すると低迷しており、９月１日の広島戦（甲子園）を最後に先発を外れ、代打出場が続いていました。

金本選手の略歴は以下のとおりです。

金本は１９６８年４月３日生まれ。広島出身。広陵高～東北福祉大を経て、９２年にドラフト４位で広島に入団。ＦＡ権を取得した２００３年に当時・星野仙一監督が指揮していた阪神に移籍し、同年のリーグ優勝に貢献した。その後も阪神の４番打者として０５年のリーグ制覇など、毎年のように優勝争いに加わる阪神の中心選手として活躍した。

　また“鉄人”の異名を取り、広島時代の９９年７月２１日・阪神戦から、阪神移籍後の１０年４月１７日・横浜戦まで１４９２試合１３６８６イニングにフル出場。その間、０４年には７０１試合で日本新記録を、０６年には９０４試合の世界新記録を樹立し、その後に記録を伸ばした。

　近年は右肩のケガにさいなまれ、先発メンバーから外れることも増えたが、１１日のヤクルト戦（甲子園）では七回に代打で登場。右前へ安打し、今季の代打成績を１１打数５安打とするなど、勝負強さを発揮していた。

そんな金本選手ですが、「アニキ」とファンから親しまれているキャラとは裏腹に、昨年の島田伸介引退時に、週刊誌等で「暴力団と関係している」「恐喝事件を起こした」などと取りざたされていたのをご存知ですか？

→当時の報道内容についてはコチラ

最終的にはガセネタで、何もなかっったようです。

まあ、ファンとしては「当たり前だ」って感じなんでしょうが・・・。

金本選手、長い間お疲れ様でした。

この記事に関する詳細なニュースはコチラ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120912-00000028-dal-base

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タグ：島田紳助 金本 引退 金本知憲 韓国 阪神 金本 引退